&Y CONCEPT
Case
株式会社Well AI
限られた展示スペースの中で、来場者に興味を持ってもらい、製品や技術について会話を始めるきっかけづくりを支援しました。 大型タッチサイネージにAIアバターを表示し、来場者自身が気軽に触れて体験できるコンテンツとして展開。当日は、デル・テクノロジーズのワークステーションと組み合わせ、AIアバターからシステム・AI技術、ハードウェアへと自然に関心が広がる導線を構築しました。体験を入口にすることで、来場者との会話が生まれ、技術の活用や応用について相談へ発展する場面も生まれました。
背景
効果
株式会社アトレスター
既存顧客への提案拡張と新たな市場開拓を目的に、日常使いと防災を両立する「フェイズフリー」の考え方を取り入れたリュックを企画しました。非常時だけでなく、通勤・通学でも違和感なく使えるシンプルな外観としながら、必要なものを素早く取り出せる収納構成や、荷物の重さを感じにくい設計を検討。素材やパーツについても、耐久性・撥水性・軽量性のバランスを考えながら選定しました。さらに、量産を前提にCMFやパーツ構成、縫製工程まで整理。日常では使いやすく、非常時には防災用品として役立つリュックとして、商品化に向けた設計基盤を整えました。
株式会社MGサポート
外国人技能実習生の監理業務を支援するクラウドシステム「TRAMaS」の運営業務について、担当者の急な退職に伴う引継ぎと事業移管をご相談いただきました。十分な引継ぎ期間を確保することが難しい状況だったため、まずは実際の運営業務に入りながら、業界特有の制度や業務フロー、システムの仕様、顧客ごとの対応方法を短期間で整理。優先度の高い業務から対応し、運営を止めない体制を整えました。その後、複雑化していた業務を一つずつ分解し、「何のために行っている業務なのか」を整理。顧客ごとの運用方法やシステムの使い方も見直すことで、属人的な対応を減らし、安定したシステム運営につなげています。
ボンギンカン株式会社
AIアバターを“集客のきっかけ”として機能させるため、受付動線の手前に縦型大画面サイネージを配置。アバターの対話モーションと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも「何をしているブースか」が一瞬で伝わる構成にしました。 サイネージ内には体験ブースへ誘導するCTAと矢印、音声の呼びかけを実装。スタッフの声かけスクリプトと合わせて、「これは何ですか?」が自然に生まれる会話設計に。将来的なサイネージ+システムのセット販売も見据え、設置条件・運用手順・コンテンツ更新ルールを標準化しました。 結果として、初見インパクトで足止めが増え、関心の高い状態のまま体験へスムーズに移行。説明・名刺交換の効率が上がり、協業相談や商談機会の創出につながりました。
WORLD株式会社
SNS運用を継続していたものの、再生数が来店や問い合わせにつながりにくいという課題から、動画コンテンツの企画・運用を見直しました。まず「誰に、何を伝え、どう感じてもらいたいか」を整理し、ブランドのトーンや投稿ルールを設計。短尺動画を中心に、スタッフインタビューや施術紹介、よくある質問などを、初めて見る人にも伝わりやすい順番でシリーズ化しました。さらに、企画・撮影・編集・配信・振り返りまでを継続できる形に整理。再生数だけを追うのではなく、認知からプロフィール閲覧、来店・問い合わせへつながるSNS運用を支援しています。
某ホームページ・WEBシステム開発会社
某ホームページ・WEBシステム開発会社が受注するWebシステム・アプリ開発案件について、開発パートナーとして支援しています。案件ごとに必要な技術や開発範囲を整理し、対応が難しい領域を当社が担当。Webシステムやアプリ開発に加え、クラウド環境、サーバー管理、ローカル環境でのシステム構築など、必要な領域を補完しながら共同で開発を進めています。特に大規模な開発では、関係者や開発領域が増えることで、当初のコンセプトや企画、運用方針がぶれやすくなります。そのため、開発だけでなく全体の目的や役割を整理し、進行管理や運営を含めたプロジェクト全体の統制も行っています。
有限会社石井製作所
新規顧客や採用候補に自社の強みを短時間で伝えるには、図面や口頭説明だけでは不十分——。 そこで、会議室のテーブル自体を金属加工の実物サンプルとして機能させる計画を立案。切削・曲げ・溶接・研磨・パンチングなどを天板やエッジ、パネルに組み込み、来客が手で触れ、角度を変えて見比べられる展示兼什器として設計しました。 照明・視線高さ・触感のチューニングに加え、要点コピーと簡易図説を天板端部に配置。入室直後に“何ができる会社か”が伝わり、続く打合せでは実績の深掘りへ自然に移行できる導線を整えました。 結果として、直感的な理解と信頼形成が進み、見学・商談・採用のあらゆる場面で共通資産として機能。写真・動画の背景にも使いやすく、広報資料の品質も統一できました。
持続的な経営のために若手人材の採用を強化したい――。代替わりのタイミングでもあり、会社の「良さ」や雰囲気を外部に正しく伝え、社内の意識も一つにしたいという課題がありました。 私たちは事業の中核となる加工技術をモチーフに、精密さと親しみやすさを両立したロゴへ刷新。名刺・作業着・社内外のアメニティへ展開しやすい設計とし、認識のズレを減らす“共通の旗印”をつくりました。結果として、初見でも覚えやすく、関係者にとっても愛着の持てるデザインになりました。
工場の拡大と採用強化に合わせ、古い・汚いという先入観を払拭し、若手にも好感を持たれる第一印象が求められていました。 そこで、表面は最小限の情報と新ロゴを中心に据えたクリーンなレイアウト、裏面は事業領域と強みをひと目で伝えるアイコン×カラーパレットのシグネチャーで設計。名刺単体で会社像が伝わる“ミニパンフレット”として機能させました。紙質は白色度と不透明度の高い用紙を選定し、発色と視認性を担保。社内外の運用に耐えるよう、余白・行間・フォント階層・表記ルールまでガイド化しました。 結果として、初対面でも清潔で洗練された印象が伝わり、裏面のビジュアルが会話のフックに。展示会・工場見学・採用説明の場面でも使いやすく、社内での統一運用によりブランドの一貫性が高まりました。
株式会社コンベンションプラス
来場者の高齢化とイベントのマンネリ化を解消し、会場全体の雰囲気を明るくしたい——。 そこで、案内ロボットを“写真を撮りたくなる存在”へと位置づけ、テーマに合わせた衣装・装飾を企画制作しました。 結果として、初見でも親しみやすく、SNSでも拡散されやすい体験を実現。告知効果と来場満足の双方を高めるコンテンツとして機能しました。
株式会社サードプラネット
省人化のために導入予定だった清掃ロボットを、ただの設備で終わらせず集客装置に変えたい——。 そこで、清掃時間そのものを体験価値に転換する方針を提案。ロボット全体をオリジナルキャラクターでラッピングし、子どもが近づきたくなる表情と配色に。 結果として、稼働中でも写真を撮りたくなるフォトスポットとして機能し、場のにぎわいを生みつつ清掃を継続。SNS拡散と来店満足の向上に寄与し、省人化の投資対効果を説明しやすい運用が実現しました。
工場拡大と新規採用の強化に合わせ、社員満足と来客印象を同時に高めるトイレ環境を整備しました。 既存施設は男性利用が中心で、女性用トイレが分かれていないことから、応募者目線での不安や利用しづらさが課題に。さらに、見学導線の途中に位置するため、清潔感・安全性・プライバシーを明確に伝える設計が必要でした。 そこで、敷地内にユニット型トイレハウスを新設。外観は工場の無骨さと調和する落ち着いたトーンに、内装は木質×白基調で清潔さと温かさを両立しました。レイアウトは男女別・個室数最適化・パウダーコーナーを確保し、触れずに使えるタッチレス水栓・自動照明、におい対策の換気計画と消臭ラインを導入。清掃頻度・点検項目をまとめた運用マニュアルと、来客導線上の案内サインまで一体で整備しました。
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