&Y CONCEPT
Case
株式会社アトレスター
既存顧客への提案拡張と新規層の獲得を同時にねらい、日常で使える防災をテーマにリュック型の防災プロダクトを企画しました。 「非常時しか使わないもの」は手に取られにくい――そこで、通勤・通学でも違和感のないシンプルな外観と、発災時に素早く取り出せる収納動線を両立。優先度の高いアイテムは“ワンアクションで取り出せる”前面区画に、重量物は重心が背面に寄る配置で体感負荷を軽減しました。 素材は耐久・撥水・軽量のバランスが良い生地を選定し、夜間の被視認性を高めるリフレクターパーツをさりげなく配置。量産前提でパーツ点数の最適化・縫製手順の標準化を行い、低価格帯でも品質を担保できるCMFと生産条件を整えました。 結果として、普段使いの心地よさと非常時の機能性を両立した“持ち歩ける防災リュック”が完成。店頭での訴求軸が明確になり、販路拡張に向けたラインアップ展開(容量違い・カラー展開)の基礎も確立しました。
背景
効果
有限会社石井製作所
新規顧客や採用候補に自社の強みを短時間で伝えるには、図面や口頭説明だけでは不十分——。 そこで、会議室のテーブル自体を金属加工の実物サンプルとして機能させる計画を立案。切削・曲げ・溶接・研磨・パンチングなどを天板やエッジ、パネルに組み込み、来客が手で触れ、角度を変えて見比べられる展示兼什器として設計しました。 照明・視線高さ・触感のチューニングに加え、要点コピーと簡易図説を天板端部に配置。入室直後に“何ができる会社か”が伝わり、続く打合せでは実績の深掘りへ自然に移行できる導線を整えました。 結果として、直感的な理解と信頼形成が進み、見学・商談・採用のあらゆる場面で共通資産として機能。写真・動画の背景にも使いやすく、広報資料の品質も統一できました。
銀行融資と取引先対応を見据え、古く雑多になっていた工場の来客導線を刷新しました。 入口付近に受付・小会議・オンライン打合せを兼ねるユニットハウスを新設。木質のトーンと縦格子で清潔感と温かさを両立し、採光・遮音・照明計画まで一体でデザイン。名刺交換→短時間ヒアリング→製造現場見学へとつながるスムーズな体験シナリオを整えました。 結果として、初見の方にも「きちんとしている」印象が伝わりやすくなり、面談の質とコミュニケーションが向上。融資審査に向けた準備の一環としても機能し、社内外の関係づくりを後押ししました。
工場拡大と新規採用の強化に合わせ、社員満足と来客印象を同時に高めるトイレ環境を整備しました。 既存施設は男性利用が中心で、女性用トイレが分かれていないことから、応募者目線での不安や利用しづらさが課題に。さらに、見学導線の途中に位置するため、清潔感・安全性・プライバシーを明確に伝える設計が必要でした。 そこで、敷地内にユニット型トイレハウスを新設。外観は工場の無骨さと調和する落ち着いたトーンに、内装は木質×白基調で清潔さと温かさを両立しました。レイアウトは男女別・個室数最適化・パウダーコーナーを確保し、触れずに使えるタッチレス水栓・自動照明、におい対策の換気計画と消臭ラインを導入。清掃頻度・点検項目をまとめた運用マニュアルと、来客導線上の案内サインまで一体で整備しました。
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