Case

事例

有限会社石井製作所

リブランディング/企業ロゴデザイン

  • ブランドマネジメント
  • #ブランドデザイン
クライアント名
有限会社石井製作所
業界
製造業(金属加工)
サービス
ロゴ設計・運用ガイド整備/アメニティ展開

リブランディング/企業ロゴデザイン

  • ブランドマネジメント
  • #ブランドデザイン

持続的な経営のために若手人材の採用を強化したい――。代替わりのタイミングでもあり、会社の「良さ」や雰囲気を外部に正しく伝え、社内の意識も一つにしたいという課題がありました。 私たちは事業の中核となる加工技術をモチーフに、精密さと親しみやすさを両立したロゴへ刷新。名刺・作業着・社内外のアメニティへ展開しやすい設計とし、認識のズレを減らす“共通の旗印”をつくりました。結果として、初見でも覚えやすく、関係者にとっても愛着の持てるデザインになりました。

背景

  • 若手人材の不足
  • 代替わりに伴う発信のばらつきと将来への不安
  • 会社の雰囲気・価値が外部に伝わりにくい

効果

  • 親しみやすく記憶に残るロゴを確立
  • 名刺・ユニフォーム・ノベルティ等に一貫展開
  • 組織の認識を統一し、採用・広報活動の質向上に寄与

WORLD株式会社

SNSブランディング/動画企画・運用

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン
クライアント名
WORLD株式会社
業界
美容(脱毛)
サービス
企画・導線設計/撮影・制作/分析・改善

SNSブランディング/動画企画・運用

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン

運用自体は続けているものの、再生は伸びても来店や問い合わせに結びつきにくい――。そこで、まず「誰に」「何をどう感じてほしいか」を言語化し、ブランドのトーン&マナーと投稿設計ルールを作成。 短尺の縦動画を中心に、インタビュー/施術の流れ/よくある質問などを“初見の人でも理解できる順番”でシリーズ化しました。冒頭3秒のフック、字幕・要点コピー、保存・共有を促す終わり方までテンプレート化し、週次で企画→撮影→編集→配信→振り返りのサイクルを運用。営業・説明用としても使える解説動画も併走させ、再生数だけで終わらない導線を整えました。 その結果、3か月で複数の高パフォーマンス投稿が生まれ、認知の拡大とプロフィール遷移・問い合わせ増を同時に実現。社内でも「何を発信すべきか」が共有され、継続運用の再現性が高まりました。

背景

  • SNS運用の課題(再生は出るが指名来店につながりにくい)
  • コンテンツ制作とインプレッションの伸ばし方が属人的
  • “バズ狙い”が先行し、ブランド像がぶれやすい

効果

  • ブランドに合わせたトンマナで統一感を確立
  • 企画テンプレート化により制作の再現性が向上
  • 冒頭フック×明快な訴求で視聴維持と保存が増加
  • 高パフォーマンス動画の創出により認知拡大と来店意欲の向上に寄与
  • 営業・顧客説明にも使える資産動画を整備

ボンギンカン株式会社

注目度の上がる展示方法/サイネージ企画

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン
クライアント名
ボンギンカン株式会社
業界
AIを用いたシステム開発
サービス
サイネージ企画/レンタル

注目度の上がる展示方法/サイネージ企画

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン

AIアバターを“集客のきっかけ”として機能させるため、受付動線の手前に縦型大画面サイネージを配置。アバターの対話モーションと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも「何をしているブースか」が一瞬で伝わる構成にしました。 サイネージ内には体験ブースへ誘導するCTAと矢印、音声の呼びかけを実装。スタッフの声かけスクリプトと合わせて、「これは何ですか?」が自然に生まれる会話設計に。将来的なサイネージ+システムのセット販売も見据え、設置条件・運用手順・コンテンツ更新ルールを標準化しました。 結果として、初見インパクトで足止めが増え、関心の高い状態のまま体験へスムーズに移行。説明・名刺交換の効率が上がり、協業相談や商談機会の創出につながりました。

背景

  • 自社コンテンツ(AIアバター)をより良く表現できるハードを模索
  • 通行者が立ち止まりにくく、体験ブースへの導線が弱い

効果

  • 大画面の視認性で初見インパクトを獲得
  • 誘導メッセージ×矢印×声かけで体験ブースへの遷移率が向上
  • 会話のきっかけが増え、説明・名刺交換の効率が改善
  • 将来のセット提案に向けた運用標準(設置条件・更新ルール)を整備

有限会社石井製作所

リブランディング/トレーラーハウス

  • ブランドマネジメント
  • #プロダクトデザイン
  • #ブランドデザイン
クライアント名
有限会社石井製作所
業界
製造業(金属加工)
サービス
コンセプト設計/ユニットハウス計画・内装デザインなど

リブランディング/トレーラーハウス

  • ブランドマネジメント
  • #プロダクトデザイン
  • #ブランドデザイン

銀行融資と取引先対応を見据え、古く雑多になっていた工場の来客導線を刷新しました。 入口付近に受付・小会議・オンライン打合せを兼ねるユニットハウスを新設。木質のトーンと縦格子で清潔感と温かさを両立し、採光・遮音・照明計画まで一体でデザイン。名刺交換→短時間ヒアリング→製造現場見学へとつながるスムーズな体験シナリオを整えました。 結果として、初見の方にも「きちんとしている」印象が伝わりやすくなり、面談の質とコミュニケーションが向上。融資審査に向けた準備の一環としても機能し、社内外の関係づくりを後押ししました。

背景

  • 銀行融資への備え
  • 取引先との関係強化(第一印象・来客動線の改善)

効果

  • 面談環境の整備により会話の質が向上
  • 清潔感と統一感のある印象が強化され、取引先・関係者からの評価が向上
  • 融資審査に向けた**説明材料(写真・図面・運用フロー)**として活用

Devesion株式会社

注目度の上がる展示方法/デジタルサイネージ

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン
クライアント名
Devesion株式会社
業界
AIアバター
サービス
サイネージ企画

注目度の上がる展示方法/デジタルサイネージ

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン

「コンテンツはあるのに、足を止めてもらえない」。その“認識のズレ”を埋めるため、受付近くに大画面サイネージ(55inch縦型)を設置。AIアバターの動きと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも内容が直感的に伝わる構成にしました。 サイネージには体験ブースへの誘導メッセージと矢印を重ね、隣接ブースの会話体験と連動。スタッフの声かけスクリプトも整え、「これは何ですか?」と聞きやすい状況を設計しました。 結果として、初見インパクトで立ち止まりが増え、関心が高い状態のまま体験ブースへスムーズに誘導。名刺交換や説明の密度が上がり、告知効果と商談機会の創出に寄与しました。

背景

  • コンテンツはあるが、通行者の足が止まりにくい
  • 体験ブースへつながるわかりやすい導線が不足

効果

  • 大画面の視認性で初見インパクトを獲得
  • 「これは何ですか?」と声をかけやすい状況を創出
  • 関心の高い状態で体験ブースへ誘導し、説明・名刺交換の効率が向上

某アミューズメント企業

新しいエンターテインメント/ラッピング

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン
クライアント名
某アミューズメント企業
業界
ゲームセンター
サービス
コンセプト設計/キャラクター・ラッピングデザイン

新しいエンターテインメント/ラッピング

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン

省人化のために導入予定だった清掃ロボットを、ただの設備で終わらせず集客装置に変えたい——。 そこで、清掃時間そのものを体験価値に転換する方針を提案。ロボット全体をオリジナルキャラクターでラッピングし、子どもが近づきたくなる表情と配色に。 結果として、稼働中でも写真を撮りたくなるフォトスポットとして機能し、場のにぎわいを生みつつ清掃を継続。SNS拡散と来店満足の向上に寄与し、省人化の投資対効果を説明しやすい運用が実現しました。

背景

  • 何か新しい仕掛けをしたいが、何から始めればよいか不明
  • 過去の装飾ではデザインと運用が噛み合わなかった
  • 清掃時間を退屈な時間にしたくない/安全面も両立したい

効果

  • 高い視認性と親近感で立ち止まり・撮影が増加
  • 注意喚起表示×導線計画により稼働中トラブルを抑制
  • 清掃の“見える化”で衛生意識の訴求と満足度向上
  • SNS拡散と話題化で再来店動機づけに寄与

株式会社コンベンションプラス

新しい風を取り入れる/装飾企画・デザイン

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン
クライアント名
株式会社コンベンションプラス
業界
サービス業(イベント企画・運営)
サービス
コンセプト設計/衣装・装飾制作/運用シナリオ・導線計画

新しい風を取り入れる/装飾企画・デザイン

  • ブランドマネジメント
  • #プロモーションデザイン

来場者の高齢化とイベントのマンネリ化を解消し、会場全体の雰囲気を明るくしたい——。 そこで、案内ロボットを“写真を撮りたくなる存在”へと位置づけ、テーマに合わせた衣装・装飾を企画制作しました。 結果として、初見でも親しみやすく、SNSでも拡散されやすい体験を実現。告知効果と来場満足の双方を高めるコンテンツとして機能しました。

背景

  • イベントのマンネリ化
  • 参加者の平均年齢が高く、距離感が生まれやすい
  • 会場内の導線・話題づくりが弱い

効果

  • 新しいコンテンツによる注目度の向上
  • 会場内での声かけ・写真撮影の増加による交流活性化
  • SNS拡散による認知と来場促進
  • キャッチーな見た目がスタッフ・参加者のモチベーション向上に寄与