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あなたに寄り添うコンセプトで 社会に貢献する
あなたに寄り添う コンセプトで 社会に貢献する
私たちは、お客様のビジネスの独自性を大切にしながら、社会に新しい価値を届けることを目指しています。
Service


02
ブランドチャンネル
(準備中)
Case

有限会社石井製作所
リブランディング/企業ロゴデザイン
- ブランドマネジメント
- #ブランドデザイン

- クライアント名
- 有限会社石井製作所
- 業界
- 製造業(金属加工)
- サービス
- ロゴ設計・運用ガイド整備/アメニティ展開
リブランディング/企業ロゴデザイン
- ブランドマネジメント
- #ブランドデザイン
持続的な経営のために若手人材の採用を強化したい――。代替わりのタイミングでもあり、会社の「良さ」や雰囲気を外部に正しく伝え、社内の意識も一つにしたいという課題がありました。 私たちは事業の中核となる加工技術をモチーフに、精密さと親しみやすさを両立したロゴへ刷新。名刺・作業着・社内外のアメニティへ展開しやすい設計とし、認識のズレを減らす“共通の旗印”をつくりました。結果として、初見でも覚えやすく、関係者にとっても愛着の持てるデザインになりました。
背景
- 若手人材の不足
- 代替わりに伴う発信のばらつきと将来への不安
- 会社の雰囲気・価値が外部に伝わりにくい
効果
- 親しみやすく記憶に残るロゴを確立
- 名刺・ユニフォーム・ノベルティ等に一貫展開
- 組織の認識を統一し、採用・広報活動の質向上に寄与

WORLD株式会社
SNSブランディング/動画企画・運用
- ブランドマネジメント
- #プロモーションデザイン

- クライアント名
- WORLD株式会社
- 業界
- 美容(脱毛)
- サービス
- 企画・導線設計/撮影・制作/分析・改善
SNSブランディング/動画企画・運用
- ブランドマネジメント
- #プロモーションデザイン
運用自体は続けているものの、再生は伸びても来店や問い合わせに結びつきにくい――。そこで、まず「誰に」「何をどう感じてほしいか」を言語化し、ブランドのトーン&マナーと投稿設計ルールを作成。 短尺の縦動画を中心に、インタビュー/施術の流れ/よくある質問などを“初見の人でも理解できる順番”でシリーズ化しました。冒頭3秒のフック、字幕・要点コピー、保存・共有を促す終わり方までテンプレート化し、週次で企画→撮影→編集→配信→振り返りのサイクルを運用。営業・説明用としても使える解説動画も併走させ、再生数だけで終わらない導線を整えました。 その結果、3か月で複数の高パフォーマンス投稿が生まれ、認知の拡大とプロフィール遷移・問い合わせ増を同時に実現。社内でも「何を発信すべきか」が共有され、継続運用の再現性が高まりました。
背景
- SNS運用の課題(再生は出るが指名来店につながりにくい)
- コンテンツ制作とインプレッションの伸ばし方が属人的
- “バズ狙い”が先行し、ブランド像がぶれやすい
効果
- ブランドに合わせたトンマナで統一感を確立
- 企画テンプレート化により制作の再現性が向上
- 冒頭フック×明快な訴求で視聴維持と保存が増加
- 高パフォーマンス動画の創出により認知拡大と来店意欲の向上に寄与
- 営業・顧客説明にも使える資産動画を整備

ボンギンカン株式会社
注目度の上がる展示方法/サイネージ企画
- ブランドマネジメント
- #プロモーションデザイン

- クライアント名
- ボンギンカン株式会社
- 業界
- AIを用いたシステム開発
- サービス
- サイネージ企画/レンタル
注目度の上がる展示方法/サイネージ企画
- ブランドマネジメント
- #プロモーションデザイン
AIアバターを“集客のきっかけ”として機能させるため、受付動線の手前に縦型大画面サイネージを配置。アバターの対話モーションと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも「何をしているブースか」が一瞬で伝わる構成にしました。 サイネージ内には体験ブースへ誘導するCTAと矢印、音声の呼びかけを実装。スタッフの声かけスクリプトと合わせて、「これは何ですか?」が自然に生まれる会話設計に。将来的なサイネージ+システムのセット販売も見据え、設置条件・運用手順・コンテンツ更新ルールを標準化しました。 結果として、初見インパクトで足止めが増え、関心の高い状態のまま体験へスムーズに移行。説明・名刺交換の効率が上がり、協業相談や商談機会の創出につながりました。
背景
- 自社コンテンツ(AIアバター)をより良く表現できるハードを模索
- 通行者が立ち止まりにくく、体験ブースへの導線が弱い
効果
- 大画面の視認性で初見インパクトを獲得
- 誘導メッセージ×矢印×声かけで体験ブースへの遷移率が向上
- 会話のきっかけが増え、説明・名刺交換の効率が改善
- 将来のセット提案に向けた運用標準(設置条件・更新ルール)を整備