&Y CONCEPT
Case
有限会社石井製作所
持続的な経営のために若手人材の採用を強化したい――。代替わりのタイミングでもあり、会社の「良さ」や雰囲気を外部に正しく伝え、社内の意識も一つにしたいという課題がありました。 私たちは事業の中核となる加工技術をモチーフに、精密さと親しみやすさを両立したロゴへ刷新。名刺・作業着・社内外のアメニティへ展開しやすい設計とし、認識のズレを減らす“共通の旗印”をつくりました。結果として、初見でも覚えやすく、関係者にとっても愛着の持てるデザインになりました。
背景
効果
株式会社アトレスター
既存顧客への提案拡張と新規層の獲得を同時にねらい、日常で使える防災をテーマにリュック型の防災プロダクトを企画しました。 「非常時しか使わないもの」は手に取られにくい――そこで、通勤・通学でも違和感のないシンプルな外観と、発災時に素早く取り出せる収納動線を両立。優先度の高いアイテムは“ワンアクションで取り出せる”前面区画に、重量物は重心が背面に寄る配置で体感負荷を軽減しました。 素材は耐久・撥水・軽量のバランスが良い生地を選定し、夜間の被視認性を高めるリフレクターパーツをさりげなく配置。量産前提でパーツ点数の最適化・縫製手順の標準化を行い、低価格帯でも品質を担保できるCMFと生産条件を整えました。 結果として、普段使いの心地よさと非常時の機能性を両立した“持ち歩ける防災リュック”が完成。店頭での訴求軸が明確になり、販路拡張に向けたラインアップ展開(容量違い・カラー展開)の基礎も確立しました。
WORLD株式会社
運用自体は続けているものの、再生は伸びても来店や問い合わせに結びつきにくい――。そこで、まず「誰に」「何をどう感じてほしいか」を言語化し、ブランドのトーン&マナーと投稿設計ルールを作成。 短尺の縦動画を中心に、インタビュー/施術の流れ/よくある質問などを“初見の人でも理解できる順番”でシリーズ化しました。冒頭3秒のフック、字幕・要点コピー、保存・共有を促す終わり方までテンプレート化し、週次で企画→撮影→編集→配信→振り返りのサイクルを運用。営業・説明用としても使える解説動画も併走させ、再生数だけで終わらない導線を整えました。 その結果、3か月で複数の高パフォーマンス投稿が生まれ、認知の拡大とプロフィール遷移・問い合わせ増を同時に実現。社内でも「何を発信すべきか」が共有され、継続運用の再現性が高まりました。
工場の拡大と採用強化に合わせ、古い・汚いという先入観を払拭し、若手にも好感を持たれる第一印象が求められていました。 そこで、表面は最小限の情報と新ロゴを中心に据えたクリーンなレイアウト、裏面は事業領域と強みをひと目で伝えるアイコン×カラーパレットのシグネチャーで設計。名刺単体で会社像が伝わる“ミニパンフレット”として機能させました。紙質は白色度と不透明度の高い用紙を選定し、発色と視認性を担保。社内外の運用に耐えるよう、余白・行間・フォント階層・表記ルールまでガイド化しました。 結果として、初対面でも清潔で洗練された印象が伝わり、裏面のビジュアルが会話のフックに。展示会・工場見学・採用説明の場面でも使いやすく、社内での統一運用によりブランドの一貫性が高まりました。
ひらく社会保険労務士法人
相談件数の増加に伴い、問い合わせ対応や書式作成、QAの品質を落とさずに効率化したい――。 一方で、一般的なAI導入では“現場の判断基準”が学習されず、期待した成果につながりにくいという課題がありました。 そこで、まず業務フローの見える化(受付→ヒアリング→書類作成→チェック→納品→アフター)を行い、専門判断が発生する箇所を特定。法令・規程・社内ナレッジを階層化した知識ベースに整理し、ケース別の判断プロンプトと会話テンプレートを設計しました。 運用は顧問型で伴走し、月次で“誤答・要再確認・工数増”のログをレビュー。禁止回答・確認質問の順序、証拠となる根拠表示、最終承認の人間介在ポイントをチューニングし、監査可能な履歴管理まで整えました。 その結果、問い合わせ初動の一次回答時間が短縮、書式作成の着手までの待ち時間が圧縮。回答根拠が明示されるため品質ばらつきも低減し、繁忙期でも平準化された対応が可能になりました。
新規顧客や採用候補に自社の強みを短時間で伝えるには、図面や口頭説明だけでは不十分——。 そこで、会議室のテーブル自体を金属加工の実物サンプルとして機能させる計画を立案。切削・曲げ・溶接・研磨・パンチングなどを天板やエッジ、パネルに組み込み、来客が手で触れ、角度を変えて見比べられる展示兼什器として設計しました。 照明・視線高さ・触感のチューニングに加え、要点コピーと簡易図説を天板端部に配置。入室直後に“何ができる会社か”が伝わり、続く打合せでは実績の深掘りへ自然に移行できる導線を整えました。 結果として、直感的な理解と信頼形成が進み、見学・商談・採用のあらゆる場面で共通資産として機能。写真・動画の背景にも使いやすく、広報資料の品質も統一できました。
銀行融資と取引先対応を見据え、古く雑多になっていた工場の来客導線を刷新しました。 入口付近に受付・小会議・オンライン打合せを兼ねるユニットハウスを新設。木質のトーンと縦格子で清潔感と温かさを両立し、採光・遮音・照明計画まで一体でデザイン。名刺交換→短時間ヒアリング→製造現場見学へとつながるスムーズな体験シナリオを整えました。 結果として、初見の方にも「きちんとしている」印象が伝わりやすくなり、面談の質とコミュニケーションが向上。融資審査に向けた準備の一環としても機能し、社内外の関係づくりを後押ししました。
工場拡大と新規採用の強化に合わせ、社員満足と来客印象を同時に高めるトイレ環境を整備しました。 既存施設は男性利用が中心で、女性用トイレが分かれていないことから、応募者目線での不安や利用しづらさが課題に。さらに、見学導線の途中に位置するため、清潔感・安全性・プライバシーを明確に伝える設計が必要でした。 そこで、敷地内にユニット型トイレハウスを新設。外観は工場の無骨さと調和する落ち着いたトーンに、内装は木質×白基調で清潔さと温かさを両立しました。レイアウトは男女別・個室数最適化・パウダーコーナーを確保し、触れずに使えるタッチレス水栓・自動照明、におい対策の換気計画と消臭ラインを導入。清掃頻度・点検項目をまとめた運用マニュアルと、来客導線上の案内サインまで一体で整備しました。
株式会社ZKTecoジャパン
大手企業を含む案件創出を強化したい一方で、直接アプローチの難しさと、提案の“通りづらさ”が課題でした。 まず、提供価値を用途別に再定義し、意思決定者・現場・調達のそれぞれに響く訴求軸と証拠(ユースケース・比較表・導入手順)を整備。並行して、ターゲットアカウントの選定と仮説リスト化、商談前~受注後までの提案テンプレートと共販スキーム(設計・施工会社との連携)を設計しました。 定例でパイプラインを点検し、ボトルネックごとの打ち手(初回接点/要件定義/見積・稟議資料)を素早く差し替える運用により、短期の案件化と中長期の関係構築を両立。日本市場に合わせたメッセージのローカライズと価格・運用のパッケージ化で、再現性のある受注プロセスへと転換しました。
ボンギンカン株式会社
AIアバターを“集客のきっかけ”として機能させるため、受付動線の手前に縦型大画面サイネージを配置。アバターの対話モーションと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも「何をしているブースか」が一瞬で伝わる構成にしました。 サイネージ内には体験ブースへ誘導するCTAと矢印、音声の呼びかけを実装。スタッフの声かけスクリプトと合わせて、「これは何ですか?」が自然に生まれる会話設計に。将来的なサイネージ+システムのセット販売も見据え、設置条件・運用手順・コンテンツ更新ルールを標準化しました。 結果として、初見インパクトで足止めが増え、関心の高い状態のまま体験へスムーズに移行。説明・名刺交換の効率が上がり、協業相談や商談機会の創出につながりました。
Devesion株式会社
「コンテンツはあるのに、足を止めてもらえない」。その“認識のズレ”を埋めるため、受付近くに大画面サイネージ(55inch縦型)を設置。AIアバターの動きと要点コピーを全画面で見せ、遠目からでも内容が直感的に伝わる構成にしました。 サイネージには体験ブースへの誘導メッセージと矢印を重ね、隣接ブースの会話体験と連動。スタッフの声かけスクリプトも整え、「これは何ですか?」と聞きやすい状況を設計しました。 結果として、初見インパクトで立ち止まりが増え、関心が高い状態のまま体験ブースへスムーズに誘導。名刺交換や説明の密度が上がり、告知効果と商談機会の創出に寄与しました。
株式会社サードプラネット
省人化のために導入予定だった清掃ロボットを、ただの設備で終わらせず集客装置に変えたい——。 そこで、清掃時間そのものを体験価値に転換する方針を提案。ロボット全体をオリジナルキャラクターでラッピングし、子どもが近づきたくなる表情と配色に。 結果として、稼働中でも写真を撮りたくなるフォトスポットとして機能し、場のにぎわいを生みつつ清掃を継続。SNS拡散と来店満足の向上に寄与し、省人化の投資対効果を説明しやすい運用が実現しました。
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